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ランドナーに乗って Ⅲ

自転車そして旅… のはずが、全然乗ってねぇ!!

トリセツ 

ついに発売されました。
日本が世界に挑戦するフラッグシップ サルーン。LEXUS 600Lh
LEXUS LS600Lh

フル装備で1500万円のPRICEは、我々 一般庶民が及ぶところではない。V8-5.0Lのエンジンとモーターアシストによるハイブリッドカーで地球にも優しい高級車。5Lのエンジンとモーターアシストによる圧倒的なパワーを余すことなく安定して駆動力とするためのAWD。滑らかに変速する世界初8速AT。ロングボディーによって得られる後席に座るVIPへの快適さ。世界初LEDヘッドライト。

絢爛豪華で多くの装備や技術が搭載される一台のクルマ。

そんな LEXUS LS600Lhの取扱説明書は…


■韓国・起亜もBMWも250ページ程度

 「風とともに去りぬ」やクリントン前米大統領の自伝は長編だ。だが、それ以上に長いのがトヨタの新型レクサスの取扱説明書だ。3分冊の総ページ数は1097ページにもなり、「読む者はいないのではないか」と早くも冷やかされている。今夏に売り出すレクサス600hLは価格がレクサス系では初の6ケタとなる10万4715ドル(約1256万5800円)。値段に合わせたのか、取説のページ数も4ケタと異例の豪華さ。
 業界関係者は「膨大な取説は努力の無駄遣い。誰も読まない。高級車は複雑というイメージを植え付けるだけ」と批判する。ピーターセン自動車博物館(ロサンゼルス)のディック・メッサー所長は「信じられない。トヨタは何を考えているのだろう。これでは車が敵になってしまう」という。ある業界アナリストは「高級車の購入者の80%は取説をほとんど読まないか、拾い読みする程度」と指摘する。

韓国・起亜自動車の大衆車リオの取説はわずか256ページ。ランドローバーのLR2も265ページ。BMWの550iは253ページ。メルセデスベンツのGLでも983ページにとどまっている。メルセデスのロブ・モーラン広報担当は「車には多くの機構が搭載されるようになった。ユーザーはそれを知るガイドが必要なのだ」と釈明する。
メッサー所長は「まさにそこが問題。高級車の装置は乗る者が理解できないほど複雑になってしまった。すでに手に負えないものになりつつある」と話している。( ワシントン クリス・ウッドヤード)


イザ! USATODAY
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/52649/




ちなみに業界関係者ですが、LEXUS LS600hともなると取説が1000ページを超えるのも納得ですね。取説って必ず読まなきゃならないというものでもないが、無いと全機能を使いこなせないのも事実。ある程度、高いクルマを見慣れていて 年齢的にも携帯電話もパソコンも使いこなせる我々でも LEXUS LSともなると用途不明のスイッチが多いですからね(苦笑) これでも先代のセルシオよりはスイッチの数は うまくまとめて減ったと思いますけどね。取説はいざというときの「辞書」の代わりと思えばいいでしょう。
あと 読むに耐えないほど分厚いクルマの取説には重要な役割があるんです。特にアメリカでは、訴訟対応(PL法)だ。変なクレームが付いても、「それは取説に記載してある読まない方が悪い」と言い切るための防衛策。ある程度は日本でも事情は同じだろう。

LEXUS LS460なら仕事で試乗したけど 良くも悪くも日本車でありTOYOTA車ですね。日本人が必死で欧米を真似ました感が強いというか。いろんなところをよく見ると「カローラ」なんですよね。テールランプの迫力の無さもその一つでしょう。
あと走りでいうと足回りはTOYOTA的でふにゃふにゃふわふわしてるしステアリングもアシストしすぎでやたら軽々しい。まあオーナーはハンドルを握ることがなく後ろに乗るので、これはドライバーズカーではないから割り切って良いんでしょうけど。ただ、高級車に「割り切り」という言葉はふさわしくないですね。そういうところは Benz S600 とか BMW760には到底及ばないという感じもしますね。EUで勝負するとなると、アウトバーンで200km/hオーバーで走行した時の走行安定性も重要ですが、これは逆立ちしてもドイツ車には勝てませんしね。TOYOTAの高級車は良くも悪くも運転してる感覚がないので、好きになれませんね。BMWやBENZは ちゃんと操作感がある上で快適性を追求しているので、その差は感じます。
このクラスのクルマに燃費を気にする層はいないとは思いますが、ハイブリッドカーなのに 10・15モード燃費は12.2km/L。もうちょっと頑張って欲しかったです。何でも噂によると 0-100km/h加速も BENZS600やBMW760は4秒台であるが、これは5.3秒かかるとか。まあ、そんなに必死で加速するためのクルマではないので、負けは負けと割り切ってもいいのでしょうけど。

いろんな面で、概念が先走りすぎた感はあり、TOYOTA的なクルマになりましたが、世界の高級車市場でどういう位置づけになるか楽しみですね。

category: クルマ

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