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ランドナーに乗って Ⅲ

自転車そして旅… のはずが、全然乗ってねぇ!!

祖父さんへ贈る言葉 

数々の弔辞やあたたかいコメント ありがとうございました。葬儀は無事 そして あっさりと終わりました。

あまりブログにこんな記事を書いて公開するのは相応しくないんですが、俺の気持ちを何かの形に残させてください。
何とか間に合った通夜では焼香の途中で気が動転して体が止まってしまいました。そして眠さを忘れて朝5:30まで祖父さんに付き添いました。久しぶりに祖父さんとたくさん話ができたような気がします。
葬儀になると親戚やホームや兄としてのプライドを見せ続けて来た弟の目をはばからず 思いっきり俺一人だけ泣けてしまいました。俺がそんなに号泣することは古くからの俺を知る親戚や両親から見たらかなり意外だったみたいですが、自他ともに認める祖父さんっ子な俺に納得だったようです。もちろん俺もここまで泣いたのは初めてかもしれません。どうせなら明るい笑顔で送ってあげたいと思いましたが 俺には無理でした。意識して一瞬だけ顔を作るのが精一杯でした。悲しい寂しい一日でも長く生きてくれという自分勝手な儚い願いと同時に、元気だった頃の笑顔の遺影と穏やかな顔で静かに眠る祖父さんに会うと これ以上苦しまないで天国へ行ってくれという気持ちになれました。今年はすべて病院で対面したが、こんな穏やかな顔はありませんでした。今になって考えると今年は苦しい表情ばかりだったような気がします。いろいろ考えてしまいますが土曜日の対面は祖父さんが俺を呼んでいたような気がします。親族で最後に祖父さんの手を握ったのは俺でした。それを感じたから、もう天に昇ってもいいと決めたのかもしれませんね。だから今は安心して眠ってくれという気持ちですね。
今は帰りの新幹線に揺られながら疲れ切った俺です。今まで見舞いで何度も車で浜松に通い続けた疲れ、ずっと心配して願い続けた精神的な疲れ、訃報を聞いて栃木から駆け付けた疲れ、通夜で夜を徹して祖父さんに付き添った疲れ…そんなものがどっと吹き出して来て抜け殻になった感じです。一人になると式の間以上に涙が止まりません。窓の外に顔を向けて他の客に悟られないように時々泣いてしまいます。

大好きな祖父さんへ。
今日と明日までは悲しみから立ち直れない弱い情けない俺、最後なのに笑顔を見せれなかった俺を許してください。でも明後日からは、必ず立ち直って今まで以上に強く生きます。天に昇った祖父さんに見守られながら 天から見ている祖父さんに心配かけない強く優しい孫になってみせます。だから安心して天国にいって 33年ぶりに一緒になれる祖母さんと仲良く楽しく幸せに暮らしてください。思う存分大好きだったけど我慢していたステーキにトンカツに大福におはぎに薄皮饅頭を食べさせてもらってくださいね。そして幼くして天に昇った俺の兄貴を 俺と同じくらい孫として可愛がってあげてください。俺は現世で祖父さんの孫に生まれて生きて来れて本当に幸せです。俺をたくさん可愛がってくれてありがとう。長い人生と最後の病との格闘お疲れ様でした。さようなら。

category: 日記

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コメント

あの日、あの場所にいって、お爺さまに逢ったとき
お爺さまは目をつぶってはいたけれど、その魂は
ぐっさんが来てくれたことを、とても喜んでいたのだと
思います。
今年ぐっさん自信も、何度となくお爺さまの所に
足を運んだことは、ぐっさんにとっても
良かった事だったのだと思えます。
そうですよね。。。最後のあの夜は、お爺さまが
ぐっさんを呼んだのですね。。
そして、こう思っていたことでしょう。
大切な孫よ。命のある限り、強くたくましく、
愛に溢れた幸せな人生をこれからもおくってくれ。。。と
ぐっさんの背中で、お爺さまは、いつの日も笑顔で
見守り続けていてくださると思います。
お爺さま・・・ぐっさんはあなたのお孫さんですから
きっと、道を切り開きあなたに負けないくらいの人生を
生きてくれると思いますよ。。
どうぞ・・安心して見守ってあげてくださいね。。。
ぐっさん、今夜はゆっくり休んでくださいね。。。
aya #EvmDRqhQ URL [2006/12/05 12:35] edit

良い孫だよ

昔から、じぃちゃんの話時々聞いていたから、気が抜けてないか心配です。
じぃちゃんにとって一番の孫からこんなに思われてとてもいい人生だったんじゃないでしょうか?
じぃちゃんの優しさはお前の中で生きてるし、それはみんなに広がっていくものだよ。今日はゆっくりお休み。お母さんもお父さんも疲れたろうね。福岡から我が家はささやかですが力の限り支えていきたいと思います
紅ぽん #4Q7EaiLY URL [2006/12/05 12:47] edit

何とお声をかけてよいものやら・・・
ぐっさん。のお祖父さまを想う気持ちがとっても
伝わってきました。きっとお祖父さまもぐっさん。と
同じ気持ちだと思うし充分ぐっさん。の気持ちを分かって
くれてるのではないでしょうか(o・ω・o)
私もお祖父さまのご冥福を心からお祈りいたします。
寒いのでぐっさん。もお体に気をつけてくださいませ。
prmr #- URL [2006/12/05 13:44] edit

きっとその全ての思いはお祖父様に届いていると思います。さらに33年前になくなったお祖母様や、幼くしてなくなったお兄様にも。
みんながぐっさん。にありがとうって、笑って言ってくれている様な気がします。
それと、涙を流すのは恥ずかしいコトじゃないですよ。
涙を我慢したり、こらえたりする必要はないんですよ。
男らしさは泣かないことでなく、泣くにふさわしいときには泣くことができることですよ。
我慢しないでね。
泣けるときに泣いておかないと、だめですよ。
泣くことで気持ちの整理が出来ることもあるのだから。
すぐにお仕事でしょうから、休める時には休んで、寝て下さいね。
気を付けて帰って下さい。
kasuga #- URL [2006/12/05 14:10] edit

ぐっさん。お祖父さん、ご愁傷様でした。
ぐっさん。の気持ちもよくわかります。
私も、大好きなお祖母さんを数年前に亡くしていますし。
内孫と外孫では感情も違うという事も、その時初めてわかりました。
(私は、外孫でした。)
一緒に過ごした時間が長かった分だけ、涙の数も違うし思い出の多さも違うし。
涙の数だけ、亡くなったお祖父さんも成仏できるんじゃないのかな・・・って思います。
ぐっさん。の流した涙でお祖父さんが幸せだった人生を持って旅立てたんじゃないでしょうか。
涙を流してくれる人の数だけ、その人の生きてきた価値があがるんじゃないのかな・・・なんて思ったりします。
今は、つらいだろうけど。
お祖父さんは、ぐっさん。の思い出の中でいつまでも生き続けていってくれれば十分幸せなはずです。
ぐっさん。力を落とさず、頑張ってくださいね。
ぴんく #- URL [2006/12/05 14:17] edit

お帰りなさい。お疲れ様でした。
ずっと付き添ってもらって、ずっと話をしてもらって、人目もはばからず泣いてもらって、
お祖父様は本当に幸せにお祖母様の元へ旅立たれたと思います。
そして二人並んでぐっさん。を見守って下さる事でしょう。
からっぽになった体と心に想い出を取り戻して詰めていって下さい。
それが一番お祖父様が望んでいらっしゃる事だと思います。
ぐっさん。は一人じゃないです!
ぐっさん。が元気になるのをみんなで待ってますよ!
くろきょん #- URL [2006/12/05 14:35] edit

夜もこれでもかというほど泣いて眠りました。疲れが取れたからか「抜け殻」感はなくなりました。こんな皆様に囲まれているから 今までの人生で最大の悲しみと何とか向き合えたのかとおもっています。今日は まだ休みを取っていますが 明日からは仕事にも復帰して、週末には気晴らしにMTBダウンヒルをやりに行こうと思ってます。大丈夫です 俺は元気です。
祖父さん関連の記事3つとも 一人一人へのコメントの返事は 大変 勝手で申し訳ありませんが控えさせて下さい。こんなにコメントをいただける皆様との出会いは俺にとって本当に心の支えになりました。本当に ありがとうございました。
ぐっさん。 #- URL [2006/12/06 01:17] edit

ぐっさん。の文章を読んで、涙があふれてきました。
おじい様とぐっさん。は とっても強い絆で結ばれていたのですね。
そして これからも、おじい様はぐっさん。のそばにいて いつも守ってくれますね。きっと。
ますっち #JsyzkcQM URL [2006/12/06 03:57] edit

ぐっさん。カッコイィょ。。。
人は悲しみの涙の中で、大切な人への想いを昇華していくんだよ。
自分の為に、大切な人の為に泣くんだょ。
思いっきり泣いて、今度はすっきりした笑顔をお爺さんに見せてあげてね。
ayaxxx. #Yc3yxOx6 URL [2006/12/06 08:52] edit

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