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ランドナーに乗って Ⅲ

自転車そして旅… のはずが、全然乗ってねぇ!!

最後の時が… 

母親から不幸のメールが届きました。

93歳になった父方の祖父さんが 肺炎を患って入院してしまい、もう点滴でしか食事もできず 肺炎も治らず 衰弱して大幅に痩せてしまって 話もできなくなった。
医師の話によると 年内もつかどうか分からない 病院に入ったきり、おそらく病院から出る日は来ない とのことでした。

俺はじいさんの孫の中では、たぶん一番かわいがられてたと思います。俺はじいさんの長男の長男として産まれて、子供の頃は今じゃ考えられないほど病弱で よく面倒を見てもらったものです。親の転勤で静岡に住んだ時も何度も通ったもんです。大学はじいさんが老人ホームに暮らす浜松から近い 静岡に行きました。静岡から自転車で90kmぐらい走って遊びに行ったり、大学生活後半からは浜松キャンパスに移ったので、毎月のように市内を20kmぐらい走って通ってました。何度か大きい病気をしてグッタリしたけど、うちの母や父(じいさんの息子)の顔を見間違えても、俺が生まれる前に亡くなった祖母さんにそっくりな俺の顔は見間違えない。

たまたま今週日曜は伊豆の狩野川で100km走るサイクリング大会に参戦し、次の日の月曜日を有休にして3連休としたので、沼津から足を伸ばして浜松に行くことにしました。もしかすると 最後かもしれない そう思うと 本当に気が重い訪問になりそうです。祖父さんに会った俺は「これで最後か」と思いながら 本当に帰ることができるのか 分かりません。どうなるか分かりませんが、遠くても足を運ぶ俺の姿を見て ほんの一瞬でも元気を取り戻してくれ、奇跡を起こしてくれと願うばかりです。


幸運にも私は身近な人の死というものに直面することを 生まれてこの方 経験したことはありません。決めつけてるわけではないですが 年が年だし いつかは こんな日が来てしまう そんなことを実感し、今日は半分 意識が飛んだまま仕事してました。もう何度も こんな時がくる覚悟はしたものの、本当のピンチに いざ直面すると気持ちに整理がつかないものです。

遠い福岡の祖父さん、祖母さんも 大事にしないと いかんですね。ほんと。

category: 日記

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コメント

ぐっさん。こんばんわぁ。
私も10年前祖父を亡くして以来、身近な人の死を
みていないので ぐっさんの気持ちとってもよく伝わりました。
私も94歳の祖母が大好きで、いつも覚悟はしているものの、
いざ直面するとどうなるか不安デス。
どれだけ孝行してもキリはなく、やっぱり後悔してしまいそうです。
私も雪が降る前に会いに行きたいなぁ。って思っていたので
本当にぐっさんの思いが重なりました。
奇跡が起きてくれるといいですね。
himekichi #k87Cp.wM URL [2006/09/27 14:35] edit

お祖父様

会いに行ってあげたらきっとわかりますよ。喜ばれると思います。
そこに行かれない間もこうしてお祖父様のことを思っているぐっさん。のお気持ちは、届いていると思います。人の真摯な思いとはそういうものだと私は思っています。
「昔、こんなことをしたね〜、楽しかったよ、おじいちゃん」ってたくさん、心で話しかけてあげたら、ベッドにいるお祖父様にも届くように思うのです。
お祖父様も今、懐かしい昔を一緒に今、思い出しているかも知れませんよ。
週末お天気だといいですね。
kasuga #- URL [2006/09/27 14:37] edit

ぐっさん、気をつけていってきてね。。
私は生まれたときに2人のおじいさんは、すでにいなく
おばあさんも6歳頃に一人、そして95まで生きていたおばあさんは老衰で無くなったので、どの方の死に目にもあえませんでした。私の父も病気でなくなったのですが
無くなるまでの2ヶ月間は 付きっきりの看病でした。
それでも、最後の死に目にだけはあうことが出来ませんでした。
そのことだけは、いまでも悔いることですが。。きっと父は
最後の姿を母にも私にも見せたくは無かったのかもしれないな・・。と思っています。
 ぐっさんも、いろいろな思いはあるでしょうが、今回帰省して
おじいさんに久しぶりに孫の元気な顔を見せてあげるだけでも
おじいさんにとっては、何にもかえがたい喜びだと思います。
帰って、眠っていても、ぎゅっと手を握りしめてあげてくださいね。そのぬくもりは必ずおじいさんに届きますから・・・。
aya #EvmDRqhQ URL [2006/09/27 14:48] edit

孫って特別らしいですね
それも初孫とか思い入れがどうしてもあるみたい。うちの主人の母はうちの長男が初孫でしたのでこの子は世界一の孫だ!といってまだ一歳にもならない息子を連れ歩いては自慢していました。でも孫が2歳になる前に残念ながら亡くなってしまいました。次男が私のおなかにはいっていましたのでその子に会うのをとっても楽しみにしていたのですがかなわずで・・
ぐっさん。のお祖父さまはこんなに立派に育ち大学までお祖父さまのそばと考えた優しい孫に恵まれてとっても幸せでしょうね。そしてとってもぐっさん。のことを誇りに思っていると思います。
きっと顔を見たら元気になります。
いつかは誰とも別れなければいけませんができることを精一杯する、そしてその後も精一杯生きる、これが一番の孝行かもと思います。
・・・長くなってすみません
どうか道中気をつけてくださいね。気が落ち着いてらっしゃらないでしょうから
うまく言えなくってごめんなさい
あんっこ #- URL [2006/09/27 15:25] edit

会いに行って、病室を出るときの気の重さ、ドアを閉めたその途端に泣いてしまいそうな。
ただ、私は父親を60歳そこそこで突然死、と言うカタチでなくしているので、言いたかったこと、してあげなかったこと、意地を張ったままのこと、謝れなかったこと、とにかくたくさんの後悔が残りました。
たくさんの感謝を伝えて、後悔のないように・・・
コトバでなくても、きっと手を握ってあげるだけでも、伝わる。
そこまで、好きだった肉親との別れは、どんな言葉もぴったり来ないほどの喪失感があると思います。がんばってください。
miyu-sakura #Wa8vY8KE URL [2006/09/27 21:08] edit

辛いかもしれませんが・・・

命ある者いつかはこのような事が起こります。悲しいですが裂けては通れない道です。
私の場合は、父方の祖父祖母は学生の頃、母方の祖母は海外に住みだし1年ちょいたった時亡くなり、母方の祖母からは可愛がられていて、なんかポカ〜〜ンとしてました。
一度母方の祖父が入院し、お見舞いに行った事があります。
元気だった祖父が全く別人に見え、辛い気持ちを抑えながら手を握り、「おじいちゃんはまだ元気じゃない、どうしてここにいるの?早く元気にならなくちゃ。私の花嫁姿(←かなり遠のいているが・・・)を見ないと駄目でしょ!!」と笑いながら言いました。
凄く嬉しかったんでしょうね。目に涙を沢山ためながら、うんうんうなずいていました。
それから数日後、祖父は退院し、元気に農作業を行っています。
ごめんなさい、余計な事を書きました。。。
孫って、自分の娘息子とは違った思いがあるらしいです。
ぐっさんも色々な思いがあると思います。
今、楽しかったおじいさんとの思い出がよみがえり、分かっていた事だとはいえ、どう対処したらよいのか・・・ぐっさんも辛くまた初めての経験で分からなくなっていると思います。
今ぐっさんが出来る事は、元気なぐっさんの姿をおじいさんに見せてあげる事だと思います。
手を握り、目を見て話してください。
辛いかもしれない、でも来てくれた事でおじいさんはとても嬉しいと思います。元気になると思います。
孫の力は凄いですよ。
経験者は語りますよ。
きっとおじいちゃんは助かる、大丈夫だから・・・と思ってお見舞いに行ってあげてください。
そして、気だけは強く持ってください。
Miwapyonta #- URL [2006/09/27 21:32] edit

ぐっさん、おはよう。
いつかは来てしまうこと、となんとなく頭ではわかっていても
いざ、弱っていく姿を見るのは悲しいものですね。
私も幼い頃からずーっとよくしてもらった祖母と重なるので、ひとごととは思えません。。
でも、ぐっさんの顔を見て、エネルギーが沸くといいなって思います。
ちょうど連休にしていたのも、逢いに行きなさいと、神様が教えてくれてるのかなぁって思います。
ぐっさんの元気な姿をいっぱい見せてあげてくださいね。
そして、心から。。奇跡&幸運を祈っています。
sabo #- URL [2006/09/27 22:40] edit

お久しぶりです。
おじい様こんなにお孫さんに愛されていて幸せですね。
連休に会いに行った時は存分にぐっさん。の笑った顔見せてあげてくださいね。
私は既に、4人も祖父母、曾祖母を亡くしています。
楽しかった思い出、怒られた思い出たくさん今でも私の心の中で生きています。
うちの主人もぐっさん。動揺にまだ身近な人の死と遭遇した事がなく、遠くにいる祖母が心配なようです。
キティのりんご #- URL [2006/09/28 03:40] edit

大好きだった祖父も他界し、今は両親も年を取りました。
一昨年、くも膜下出血で母が倒れた時は目の前が真っ白になったことを思い出します。
ぐっさんの心がお祖父様に伝わる事を願っています。
ちー。 #- URL [2006/09/28 03:59] edit

私も大好きなおばちゃんが入院したときは、毎日お見舞いに行きました。
そして、亡くなるときも一緒でした。
私も長女の長女、初孫でそれはとてもかわいがってもらいました。
どうか、悲しいことですが、おじいちゃまの前では笑顔を見せてあげてくださいね!
きっと、ぐっさん。の笑顔でおじいちゃまも心安らぐでしょう。
ゆみ #- URL [2006/09/28 08:13] edit

私は、小学6年の時に 祖父とのお別れに直面しました。そして、叔父 叔母 祖母  従兄弟と順に身近な死を目の当たりにして 命の尊さを より実感してきたような気がします。
ぐっさん。も辛い気持ちでいっぱいだと思います。
でも おじい様は、おばあ様似のぐっさん。の顔を見るだけで 嬉しいと思う。
気をつけて行ってきてくださいね。
ますっち #- URL [2006/09/28 09:30] edit

皆様 コメントありがとうございます。
大変勝手ながら 今回は一つ一つにコメントを返すのは 控えさせて頂きます。
正直 コメントみてたら 大粒の涙が出てきました。子供の頃から 大人になって祖父さんと俺の二人の思い出なども いっぱいあって 思い出すだけでも 胸が痛くなります。
俺も一人で車を運転しながら、考えました。最初はそんな状態で会いに行くことすら怖かったです。いろいろありますが、やはり 俺は笑って会いたいです。また来年も正月にあえるのを信じて約束して じいさんの部屋を後にするまで 笑ってみせます。人生 必ず経験して乗り越えなければならない 不幸の訪れが近いかもしれない。でも俺は決めつけずにいたいです。今度 会いに来た俺が いかにも 「最後だから」なんて ところは見せたくありません。祖父さんにとって一番 かわいい 孫の俺だけでも希望を捨てずに 明るく振る舞って見せます。
うまくいけば奇跡の回復、考えたくないですが仮にこれが最後になっても じいさんにとって 俺みたいな孫ができて幸せだったと思えるようにしてあげることが 今の俺のすべきことだと思います。人間ですから いつかはこういうときが来てしまう。祖父さんのための部屋は俺の実家にはあります でも最後まで 息子に頼らず自力で老人ホームを選んで生きてきた そんな強くも優しく自分をしっかり持った人間を目指して 生きていきたいですね。そんな祖父さんの血を受け継いでいるはずの俺として 最大限 心を見せて元気づけて来たいです。
皆様のおかげで 俺のすべきことが確信できました。
本当にありがとうございます。
ぐっさん。 #- URL [2006/09/28 15:35] edit

元気だして下さい!

私も去年だんなさんのおじいさんとひいおばあさんを立て続けに亡くしました。結婚する前から2人ともによくしてもらって特に、ひいおばあさんは仏様のような人で自分が年を取ったらこんなばあちゃんになりたいと思える、お手本のような人でした。病院にお見舞いに行ってもいつも逆にこっちが元気をもらって帰ってきてました。今でも「あんた、元気しとるとね?」とひょっこり出てきそうなんじゃないか錯覚するときもあります。私は本当の孫ではないけれど、本当の孫と同じように接してくれた事、いつもニコニコしていたひいばあちゃんを、ぐっさん。の記事を読んで思い出しました。涙がどんどん出てきました。
お気をつけて、素敵な笑顔で大好きなおじい様に会いに行って下さいね。
えっつん #JalddpaA URL [2006/09/29 02:41] edit

今は、今出来ることに…

ブログみて少し動揺しています。昔から爺ちゃんの話は聞いていたから…今出来ることは悔いを残さない事だよ、俺の父親の時もそうだったし、出来ることを考えようや。人の痛みやつらさを人一倍感じる奴だから、受け入れるのはきついと思う、でも今そこまで思って貰えるという事は人としてとても幸せな事だと思うよ。
紅ぽん #4Q7EaiLY URL [2006/09/29 08:23] edit

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