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ランドナーに乗って Ⅲ

自転車そして旅… のはずが、全然乗ってねぇ!!

親子の再会 

福岡、栃木という遠距離親子という関係上、会うのは年に1回である。

 年末の親からのメールで「今年はどうすると?」の問いに「今年も浜松の祖父さんのところに行かない?」と俺が家族に提案して、今年も浜松に集まった。
 去年と全く同じ展開で俺は1月1日は初日の出ダウンヒル、その後仮眠を取ってから浜松まで350kmあまりをPRELUDEを飛ばして行く。そして1月2日に浜松駅前で親父とお袋と弟を拾って祖父さんの家(某老人ホーム)に行く。今年は準備も万全で親も正月感の無い俺を気遣っておせち料理と居酒屋や自炊では作れない煮物を作って持ってきてくれた。少しワクワクしながら祖父さんの家に向かう。相変わらず「結婚せんとね?」「する気ないっす」の問答。全てが事なかれで流れていた。まあ、そういう歳だよな 三十路寸前だし。
 しかし、祖父の部屋に行ってみると、珍しく鍵がかかっている。ヘルパーさんに聞いてみると、病院に行ったとのことだった。正月早々どうしたものかと思ったが、年末に風邪をひいていたのが悪化しているようだ。
 部屋の鍵は開けてもらって帰ってくるのを待ちながら昼食におせちを頂いていると、医務課の人と親父で病院に行ってしまった。・・・不安な空気が流れる中で、家の電話が鳴った。「そのまま入院になりました」ということだった。風邪が引き金になって前に患った心不全の症状が再発しているという重い一言。一気に重い空気が流れた。
 親父が帰ってきてから荷物をまとめてお見舞に行く。酸素吸入用と点滴の管が繋がった祖父さんの姿があった。見た目は痛々しい。しかし管が似合わないほど顔色はいい。耳は相変わらず遠いが元気は元気である。「元気でやれよ」「栃木まで気をつけて運転しろよ」といわれてしまうが、どっちが気をつけろよだよ どっちが元気でやれだよ と思ってしまうが、そんな一言が出てくるようではまだまだ大丈夫だ。多少は気が楽になった。
 そのことで頭はいっぱいだが、せっかく家族揃ったので寿司屋へ飲みに出かけた。家族と会うのが1年に1回。実家≒福岡という場所が帰る場所では無いと思い始めて10年が経つが、やはり家族団らんという場はどんなに一人暮らしが長くても帰れる場所なのかなと最近になって思えるようになってきた。毎年のことながら年末から続く不運の連鎖で暗い年末年始だが、来年こそ 親にいい顔見せれるようまた明日から頑張っていこう…。

 で、今日は何が言いたいかというと介護福祉関係や看護の仕事をしている人にはホントに頭が上がらず感謝してしまう。細かい異変に気が付いたことや心遣いで祖父さんの生命の危機を3回も救ってもらったし、今回も単なる風邪として済まさず検査した結果で心不全の兆候をつかんでもらった。命のプロとして尊敬したし頼りになる。

長々と書いたが全くといっていいほど色気の無い話でスマヌ。
(ていうか色気のある話は無いと思うよ 当分は 苦笑)
心に響いた出来事だったので書きました。
もうちっとライトな話題がほしいよな 重くてすまぬです。

一応 今日の画像もUPします。浜松の遠鉄デパート前。
「いつまでクリスマスやってんだよ おめぇらは」
俺が半導体研究していた学生の頃は量産が難しかった白色LEDと青色LEDだけど一気に市場に広がってきたよな。なんてアカデミックな感想も言ってみる。
いつまでクリスマスやってんだよぉー!

category: 日記

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