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ランドナーに乗って Ⅲ

自転車そして旅… のはずが、全然乗ってねぇ!!

狩野川100kmサイクリング! 2日目 〜100km ロングライド 

昨日に続いて今日は100kmのロングライドに参加です。思ったより疲れがありません。よく寝れて疲れも取れたのか、はたまた年食って筋肉痛が出るのが遅くなっただけなのか… とにかくいけそうです。しかし、出発時間を1時間勘違いしてて慌てていきます。受付は昨日済ませたので、何とか間に合いそうですが説明の時間にギリギリです。今日は運転しながら朝食を済ませます。
参加者が多いので駐車場は近い順に埋まっています。探すのが面倒なので一番奥の遠いところに一気に行きます。自転車をさっと組み立てて空気圧だけチェックして会場へ向かいます。以前よりも多い参加者に大会規模の成長を感じながら説明を聞きます。天気予報では今日は曇ときどき雨と言われていたのですが、朝から快晴です。このまま良い天気のまま完走したいものです。何年か前に参加したときは午後からは雨で途中棄権したし、その次の年は出発時点から土砂降りの雨だったので、今年こそはと思うところがあります。
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昨日は走りがグダグダだったこともあるし、今日も朝っぱらから上り坂があるので早め早めに出発をします。しかし、今日は割と調子が良いです。昨日と違って脚の動きもしっかりしています。昨日は地に足着いてない感じの走り方で、いきなり急な坂に入ったので全然ダメでしたが、今日はウォーミングアップしながら徐々に登っていくので、比較的動きは良いです。何度かアップダウンしながら徐々に登っていく道に苦戦しますが、坂があれば苦戦するのは当たり前です。昨日の疲れも出てきているが、そこそこ良いペースで走って行きます。参加者の斜め後ろ当たりを走っていると手で合図しながら「前に行っていいですよ」と言ってきたので 「いや、ムリっす 俺もいっぱいいっぱいっす」と言い返したら、お互いに笑いで脚が止まってしまう一幕もあり、知らない人と話ながら走ったりいろいろあります。
滝に向けて徐々に登っていくと、わさび田やわさび屋が何軒かあります。数年前に出た時は雨宿りさせてもらいつつ実家にわさびを送ったら大好評だったので、今年も寄り道をしてわさびを送ります。わさび田も清流が流れて見事だし、伊豆の天城の本わさびはどこに出しても恥ずかしくないほどの美味です。
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わさび屋さんを過ぎると、最後の山場の萬城の滝(ばんじょうのたき)へと登っていきます。何年か前に出場した時に、結構な坂だった記憶があるので、気合いを入れて行こうとすると、大会運営の人と地元の車が何かトラブルを起こしています。サイクリング大会になると「大量の自転車が邪魔」という理由でぶち切れるドライバーが何台か居ます。確かにマナーの低下でふくらんで集団走行している人がいたりもしますが、自転車1台程度に対処できないドライバーは車を運転する資格は無いと思います。

滝には売店があり名物スイーツがあります。ここで、今日のアイス です。
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わさびソフトです。天城の本わさびをすり下ろしたものをソフトクリームに載せています。これを自分で混ぜるもよし わさびのつーんとした刺激とミルクの甘みを味わうもよし。良いわさびはなるべく混ぜない派の俺は後者の方で楽しみます。わさびとソフトクリーム 意外と合います。甘ったるくなりがちなソフトクリームをきりっと締めます。香りも気持ちいいです。ムリするとわさびが効きすぎて 「あふっ」となります。
坂を下っていきます。これで今日の山場は無事に終了です。アップダウンは多いけど何とかなるでしょう。ややアップダウンが続く道を必死に走りますが、昨日の筋肉疲労もありパワーが出ません。踏み込むと脚に疲労感が出てきます。上り坂の途中で変速トラブルを起こしてチェーンが外れた人を救援したりしつつ気楽に行きます。下りは物凄く慎重です。今、我が家はツキがありません。事故が起こる可能性を1%でも下げたいのです。
狩野ドームと呼ばれている公民館?を過ぎると、昨日の60km走とほぼ同じコースで勝手も分かるので気楽です。川沿いにゆるゆると下っていきます。修善寺の赤い橋を過ぎると川沿いをゆっくりと走れます。この河川敷の気持ちよさは他の川にはないテイストだと思います。
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川沿いをまったりと走り切ると、出発地点に戻ってきました。何はともあれ飯です。おにぎりが支給されます。売店で しおかつおうどんも売っています。当然 買います。結構 暑いので 熱々の汁物だと困るところでしたが、ぶっかけっぽいスタイルなので問題なくいけます。鰹の旨みが効いて美味しいです。何というか 鰹〜っ って感じが鰹節とはひと味違うんです。少し香ばしいほどに鰹の旨みがあります。西伊豆の伝統的なメニューのようです。堪能しました。
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天気が良くなってきたので、ウィンドブレーカーを車に置いていきます。腰に付けてるウェストバッグが少し軽くなります。後半の走りに向かいます。前半時点でお腹いっぱいな走りですが、後半戦は数年前には辞退したので楽しみではあります。河川敷をまったりと走って行きます。このあたりからは50kmコースに参加しているファミリー度の高い方々とすれ違います。子供連れもいるし、自転車乗りとは思えない服装の人もいます。単調な河川敷ではありますが、サイクリングロードとして整備されていて走りやすいので楽しめます。

ここからはマナーが悪い人たちとの闘いでもあります。

訪問者の9割が主婦のこのブログで言うのもあれですが、あえて言うと ババーがひどいです。何というか自分の走りをコントロールできていないんでしょう。まず、真っ直ぐ走れずフラフラしてます。交差点など基本的に一時停止をするわけで、手信号で停止を合図しても止まらずに突っ込んできます。時々、車道にも飛び出しています。一度は追突しかかって私の体に一部ぶつかっています。謝りません。集団で走っているようですが、交差点で待つときに人の後ろに並ばず先頭に行きます。仲間を誘導して先頭に行きたがります。走り始めたら遅いので邪魔です。自転車のベテランっぽい旦那?もついていますが、まったく指導してません。ペースマネージメントもしてません。俺ならあり得ないですね。
勝手に道に迷ってる40代後半ぐらいの男の人が交通誘導で忙しいスタッフに怒鳴り散らしています。基本的に自分で地図をチェックして走る大会だし、大会じゃなければ自分のスタートとゴールに自分で安全にたどり着くのが当たり前です。サーキットを走るレーサーでさえコースのチェックは自分で行う責任です。何かをはき違えてる人がいるもので… 俺は全てのスタッフに「お疲れ様です」とか「ありがとうございます」と挨拶しながら走っています。本来なら自分でコースと安全確認して走るのがサイクリングですから。
自転車で走るときに人の後ろにつくと空気抵抗が半減するので楽になります。逆に先頭の人はもっとも体力を使います。こういう状態の時に先頭の人が「引く」という言い方をします。俺は1人で参加しているので、どんなときも先頭です。勝手に俺の後ろについた集団は、ずっと俺の後ろについています。俺が彼らを「引いてる」状態ですが、仲間でもなんでもないので「引いてあげてる」という状態です。正直、後方確認の頻度が増えたりで、うっとうしいですが、時々は俺も人に引いてもらうので構わずいきます。交差点で止まった時の言葉に驚きました。「人の後ろだと楽だよな」「先頭のヤツが必死に漕いでるけど、楽に走れる」と言ってます。勝手に引いてもらっておきながら 「先頭のヤツ」とは一体何様のつもりでしょう? レベルの高い大会だと俺が引いてあげたときには「終盤のきついときに 引いてくれてホントありがとうございました」とか礼を言う人もいるし、俺がクラブに所属していた時はそういうやりとりもあります。俺も引いてもらうことは少ないもののお礼を言うこともあります。
ちなみに1日目の60kmコースに参加してる人に そういう腐ったメンタリティーの人はいません。ある程度は経験や良識のある人しか参加しないからでしょう。やはり自転車ブームのせいかマナーの悪い参加者が年々 増えているように思います。もし、このブログを見る人がいましたら、今一度 自分のマナーを見返して欲しいです。特に集団で走っている人は、集団の外の人へのマナーが欠落している人が多いです。

やや走りづらさすら感じながら川沿いに海へと向かいます。途中は沼津の市街地に近いところも抜けるので緊張が続きます。そして、やっと河口の沼津港と千本松原に到着です。
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前に沼津で泊まった時にゲリラキャンプした公園がチェックポイントということもあり、懐かしいような気恥ずかしいような感じがあります。ここまで走っても午後の走りで言うと前半戦。川沿いに下ってきたということは、これからゴールに向けて川沿いに登りです。気が重いです。もうお腹いっぱいです。沼津市内なのでゴールよりホテルの方が近いです。帰りは気楽に行こうと思ってましたが、何故か「ラストスパート」というキーワードが頭に浮かんできました。安全を保てる範囲内ではありますが、頑張ってみました。30km/hで巡航していきます。意外と力強く漕げる俺に驚きます。強い俺を取り戻しつつあるように感じます。
だが、徐々に脚に疲れが出てきて、腰も痛くなってきました。ゴールにたどり着く頃には満身創痍という感じになってきました。やはり2日間の160kmという道のりはハードでした。決して簡単ではなかったと思います。そして思いを込めてゴールにたどり着き、大きくガッツポーズして感情を出します。俺にとっては単なるサイクリング大会ではなかった。何か強い意志を持って参加した大会でした。それを完走という結果を出して、今後に繋がると思います。今回は完走はできたものの、完乗できなかったことは課題として残りますが、先の長いサイクリスト生活で取り戻していけばいいと思います。
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最後は お汁粉が振る舞われます。甘い物は好きじゃないですが自転車の最中とあんこはOKです。
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自転車を片付けて、また伊豆長岡に温泉に入りに行きます。今日も露天風呂を満喫し、寝湯を満喫していきます。沼津港まで車で行きます。夕飯&完走記念 打ち上げということで寿司屋に行きます。駿河湾の幸を満喫します。運転代行でホテルまで帰って満足のうちに眠りにつきました。

category: 自転車イベント

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コメント

ぐっさんおつかれさま♪
わさびソフト、食べてみたい〜。
引いてあげるって言うのね。。^^
たいへんなのに、先頭を切るぐっさん。
んー、かっこいいね!
マナーの欠けた人は、どこにいっても
マナーがないし、なさけないね。
感謝の気持ちとお礼のことばを
惜しまない人が、やっぱりステキです。
河川敷の景色に癒されました^^
いい写真ね〜。 
旅気分をいただいて。
ぐっさん、ありがとう^^
sabo #- URL [2010/10/09 10:15] edit

ぐっさん。こんにちわぁ。
今日は雨だったから。
青空の下、自然いっぱいの写真が
とっても気持ちいい〜。
(人´∀`)☆゚*:.。
どんなスポーツもそうだけど
個人競技でありながらも。
大会はみんなで行うわけで。
挨拶したり。お礼を言われたり。
そんなやり取りは同じ仲間として楽しいし。
気持ち良いですよね^^
逆に。
マナーの欠けた人は本当に気分悪いし。
感謝の言葉も出てこないのは
悲しい人だなぁ〜って思います。
私も。
わさびのアイス気になる〜。
勿論混ぜずに別々で食べたい♪
そして。
このわさび自体も気になる1品。
お刺身食べたら美味しそうだよねぇ。。。
( *´艸`)ムププ
himekichi #k87Cp.wM URL [2010/10/09 12:02] edit

saboさん
コメントありがとうございます!
自転車ってブームが来てから浅いからか、自分と自分の集団以外のことが全く見えていない人が多いのが原因だと思います。上級者しか参加しないコースになると起きない現象が起こっていますからね。川をテーマにしたサイクリング大会ですが、河川敷も河口も気持ちが良いです。
himekichiさん
コメントありがとうございます!
自転車なんて自分で道とペースと帰って来る時間を決めて走るモノであり、大会主催者に全てを任せてやるものではないと思っています。それが 俺の追求しているサイクルツーリングです。だからこそスタッフには頭が下がる思いで走っています。こういう2日目みたいなお手軽な大会だとマナーがない"初心者"が多くて困りますね。
わさび、干物、温泉饅頭、川と海の景色… サイクリング自体は非常に楽しいです☆
ぐっさん。 #GX8l0vGE URL [2010/10/12 03:17] edit

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