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ランドナーに乗って Ⅲ

自転車そして旅… のはずが、全然乗ってねぇ!!

中国 出張記① 

久々にまともに記事を書いてみようじゃないかということで。

連休を縮めてでも準備をせざるを得ない出張です。これもやむなしです。
旅から帰って2日間出社して1日休んで海外出張という忙しさ。Around 30 は忙しいです。
成田のフライトが9:50で国際線なら2時間前には空港入りしてチェックインしておきたいところで
8時前にたどり着こうとすると、我が家からですと朝4:30発の高速バスしか選択肢は無いです。
で、元来 夜型なので 寝てしまうと起きれません。起きない自信があります。
真夜中にタクシーを呼んで家を出て駅へ行きます。
雨が降りしきる高速バスの待合室でバスを待ち、バスが来て乗り込んだら、まずは寝ます。
成田に着くとフライトまで寝れませんから、ここがチャンスです。
しかし、地上の移動体では眠れない俺は睡眠に苦戦します。
イマイチ よく眠れないままバスは進んでいきます。
7時過ぎに成田空港に到着し、展望デッキで飛行機でも見ながら上司の到着を待ちます。
チェックインを済ませて、ラウンジで朝食を取りながら搭乗時刻を待ちます。
海外出張が初でビジネスクラスに乗るのも初で 当然ながらラウンジも初です。
飛行機に乗り込むと速攻で寝ます。国内線には いっぱい乗っていますが、
いつも高速バスで徹夜明けとか そういうのばかりなので、飛行機=寝る という習慣が
身についています。リクライニングしていないビジネスのシートは余計に寝づらいのですが
離陸時から寝ています。リクライニングを倒してフットレストを出して本格的に寝ます。
少し目を開けると飲み物を勧めてきますが、全て断って寝続けます。
エコノミーなら放置プレイしてくれるのですが、ビジネスクラスはサービスが細かすぎます。
機内食の時間にざわめきで目が覚めました。しかし、これも断ります。今はメシより睡眠です。
寝続けていると、着陸まで1時間半というタイミングで目を覚ますと、また食事や飲み物を
勧めてきますが、まだまだ眠りたいです。アイマスクを借りて さらに眠ります。
会社の金でビジネスに乗っておきながら、メシも食わなきゃドリンクも飲まず、
枕や毛布を借りることもなければ ビデオなどを見ることもなく
何のサービスも受けずシートの座り心地のみを満喫して広州への着陸です。

何というか ぐっさん。という男は、自分のことは自分でしたいタイプです。
到着までに腹が減りそうなら空港で買って持ち込んで勝手に食う(長距離系のフェリーと同じ)
水分だって搭乗口前の売店でペットボトルのお茶でも買ってのどが渇いたら勝手に飲む。
寝たければ勝手に寝る。そういう旅の仕方があっています。

会社手配なのに わざわざ「エコノミーにしてください」というのも変な話で、
ビジネスクラスという席に座っているので仕方ありませんが、
サービスされること自体が煩わしく感じます。
根っからの貧乏旅派の俺は ビジネスクラスじゃなくてもいいや ってレベルではなく、
ビジネスクラスよりエコノミークラスの方がいい
そう思います。まあCAからしてみりゃ 全くかわいげの無い客でしょうけど。

広州の空港に降りて、荷物を受け取って国内線へ乗り換えです。
中国南方航空に荷物を預けて空港で時間をつぶすこと4時間という厳しい状況です。
成田で買い込んだ雑誌で時間をつぶし、喫茶店でコーヒーを飲んで時間をつぶします。
喫茶店のコーヒーがやたら高い!! 1杯で70元します。サンドイッチが50元、後で知りましたが
コンビニでペットボトルの水を買うと8元。物価の勝手が分かっていないので、損した気になります。

眠気に耐えて雑誌を読んだり、会社に電話して仕事したりで時間をつぶしていきます。
そして時計を見ると いよいよ30分前。
ついに時間をつぶしきった!!
そう思ったのもつかの間。時差が1時間あることを忘れてました。
時計は日本時間のままなので1時間半残っています。
空港内も歩き尽くしたし、雑誌も読み尽くした。電話でやれる仕事もこんなもん。

そして、中国南方航空に乗ります。凄く古い機体です。スイッチの類が時代を感じます。
3+3列の小さな飛行機で 多くは中国人。席も適当に座り、怒られたら移動する そんな人ばかり。
シートの間隔も日本の国内線より大幅に狭くテーブルを出すと足に当たります。
リクライニングは壊れて動きません。やたら強風が吹き荒れるエアコン。
離陸寸前まで電話し、飛行機が動き出しても歩き回っている人がいる。
何とか離陸したものの、やたら揺れます。尻餅でもついたかと思うほどの振動が来ます。
どう見ても英語が分からなそうなCAのお姉さん。
上空でお菓子が配られます。少し怪しいテイストのクッキーとミネラルウォーター。
08_china_cookie.jpg
08_china_cookie2.jpg


そして着陸です。
着地して減速しきれないうちから携帯電話で電話し始める中国人。
降りると並ぶとか待つとかそういうマナーのかけらもなく我先に前へと向かいます。
降り立つと蒸し暑い空気が漂い、戦闘機が離着陸する轟音が響く小さな空港です。
荷物を受け取ると上司のトランクは鍵が破壊されていました。

ということで現地に到着です。

category: 2008 広州

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